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This "Liquid" makes you so "Luna Addict"!!!

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Dilemma




切ない恋の唄は数え切れない程ありますが、その中でも「ままならない恋」というのは特に切ないですなぁ~。ままならない・切ない恋を唄った曲と言えば、まず思い浮かぶのが「Me&Mrs.Jones」。Billy PaulやDramaticsが唄うその名曲は「人妻と恋に堕ちたオトコ」の甘く切ない歌詞と美しいリズムが絶妙に絡み合い、なんともその情景を浮かばせてますね。

で、時は流れ現代。
色恋もシステマティックでドライに様変わりしたから、もうあんな叙情的な曲や詩は生まれないだろうと諦めていたら、こんな曲が出てきて嬉しかった~。「夫と子供がいる人妻と恋に堕ちたオトコの甘く、切ない想い」を唄った曲なんだけど、Kelly Rowlandがその人妻を、Nellyがオトコの想いを「Dilemma(ジレンマ)」という言葉で見事に歌い上げているよ。

I love you, and I need you
Nelly I love you, I do need you,but・・・
No matter what I do, all I think about is you
Even when I'm with my boo, know you know I'm crazy over you
(愛してる。 私にはアナタが必要なの
 Nelly, 愛してる アナタのことが本当に必要なの でも・・・
 何をしていてもワタシの頭の中はアナタばかり
 夫(彼)といる時ですら 私はアナタを深く想っているの)


夫以外のオトコを愛した1人のオンナの想いが唄われる事を素敵だなぁ~と思うと共に、そのオンナを愛したオトコの切なくて、やりきれない、泣きな気持ちがRapってのがカッコいいよね。なによりこのGroove!Smoothなのは当然で、でも切ない~!キレイな音がいっぱい使われてて良いなぁ~。思わずリズムとりますね~。

But, it ain't that easy for you to pack and leave him
But, you and dirty got ties for different reasons
I respect that and right before I turn to leave,
(でもお前にとって荷物をまとまてあの男のところを
 去るっていうのは簡単なことじゃないよな
 でもお前とあの男は他の理由で繋がってるんだろ?
 俺はそのことを尊重する だから俺がお前から離れるよ)


先の見えない・・・ いや、「先の無い」関係というのは受身の方に相当の心労がかかるのでしょうか?このオトコ、ずっとRapで泣きいれてるわけですね。「もぉヤダ~!もっと楽な恋がいい~!」ってなカンジね。まぁ、NellyのLooksにその泣きが重なって可愛らしい気もするんですけど・・・。ははは。
で、そう言われちゃった「人妻kelly」が大人の色気タップリにこう返すわけよ。

You don't know what you mean to me
(ワタシにとってアナタがどんなに大切か全然わかってないわ)

I love you, (What?) and I need you
Nelly I ove you, I do.. (c'mon girl)
And it's more than you'll ever know
But.. it's fo'sho
You can always count on my love
Forever more
(アナタを愛してるわ ?ナンだよ今更??
 私にはアナタ必要なの、Nelly愛してわ ?じゃぁ~、こっちこいよっ!?
 あなたが思ってる以上に私は本気よ。本気なのよ・・・
 これからもいつも私の愛を信じて。これからもずっと。)


いやぁ~、どの口で言ってるのかとも思いますが、やっぱ「当の本人」もその想いに嘘がなければ色々苦しいものなのかもしれませんね。ん~・・・ それもまた切ないだろうなぁ~。

というワケで現代版「Me&Mrs.Jones」のこの2人の恋の行方はいかに?答えはPVの中にあるかも・・・?ね。

■Dilemma/Nelly Featuring Kelly Rowland
:最初Rapで始まるからビックリするかもしんないけど、すぐに「切ない~!」です。
2人の恋の行方をご覧ください~♪

■Me & Mrs. Jones/Billy Paul
:いきなり始まって、ちょっとピッチ早めかな?でもシブいよね。葉巻。

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アイちゃん




ワタシの呑み仲間であり、クズ仲間でもある「アイちゃん」は長身でスリムなオトコである。いつもヒョウヒョウと呑み屋のハシゴをし、ニコニコしながら憎まれ口をたたく。

どんなクズなんだろう?と観察してみると、ちゃんと昼間の会社で働いているらしい。そして、エライさんらしい。その事実を知った時はとても驚いたが、アイちゃんの愛娘とお逢いした時には、その母親似のあまりの可愛らしさに腰を抜かした。アイちゃんの血が入っているのが信じられなかった。この世に信じられない事があるという事の良い例として活用している。

 さらに観察してみると、これはかなり泥酔した時に聞き流していた情報なので真偽は定かではないが、アイちゃんはなんかの特殊訓練を受けていた事がわかった。そのついでに飛行機にも乗れるらしい。アイちゃんが右を向くとミサイルも右を向く、2人乗りの飛行機はびゅーんと早いらしい。あと、寒いところとか暑いところとかでも呑まず喰わずで生きていけるという特技を持ち、何より相手に痛みを感じさせずに骨を折るという、相手の立場に立った思いやりのある所作が出来る大人のオトコである事もわかった。先にも記した様に、長身でスリムでニコニコのアイちゃんが憎まれ口で酒を呑みつつ無痛で人の骨を折る姿は、ハンニバルよりも戦慄な事だろう。

そんなアイちゃんもオトコ盛りの色気盛り。先日「お見合い」をしたらしい。相手は「スッチー」で、場所は「新橋の雅叙園」と名高いMojo庭園である。季節は春、Mojo庭園には「サクラ」が咲き乱れ、近年稀に見る一大興行だったと聞いている。残念な事にワタシは例の肺炎で相手のスッチーを拝見する事が出来なかったのだが、未だに結婚式の招待状が来ないところを見ると「体の相性」だけに焦点を絞ったプラトニックのお付き合いをしていると思う。

そんなアイちゃんと例の下世話な友人に「更年期障害」についてキチンとレクチャーしてもらった。お恥ずかしい事にワタシは更年期障害について全く無知、何故そうなるのかというメカニズムすら知らなかったので、大変勉強になった。

「で、アイちゃんはいつSexしたの?」
「ん~?1週間前かな?」


「このままでは更年期障害になるやんけっ!」という危機に立たされていると認識したワタシに、そのスパンは衝撃的であった。ワタシより恵まれた・・・・ 悔しかったよ。

色々書いたが、憎まれ口をたたくアイちゃんは殺人兵器の飛行機乗りでありながら、実は人なつっこく、優しく、タフないいオトコなのである。

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「姫」というオンナ




その美貌と才能、イキなオンナっぷり。そして見るものを見たオンナ。
色に例えるなら黒っぽい「真紅」。ワタシの愛するこの色を連想させるオンナがいる。

19歳で銀座に「姫」というクラブをオープンさせたそのオンナは、機知と商才を開花し各界著名人を観客に、銀座のクラブという舞台で華と咲いた。華は時代を吸い「作詞」という枝を伸ばし、「小説」という実を実らせた。名実ともに「時代の華」となったそのオンナではあるが、心は常に「姫」にあり、その華やかな舞台で繰り広げられる男と女の様々な出来事、人間の性を見つめ、見守り、愛していたとワタシは想う。

そのオンナの本と出逢ったのは10代の終わり頃だったと記憶している。古本屋廻りを趣味としていた当時のワタシがフと手にとった本が彼女の本であった。純文学・ミステリー・SF・エッセイ・哲学書から宗教の本と読み漁っていたワタシは「ある答え」を模索していた。それがナニかは今でも上手く言葉に出来ないのだが、今も昔も「ショ~ミの話し」が知りたかったのだろう。題名に「月」を持つその長編小説は主人公の芸者が人生と男の激流に翻弄されながらも強く、しなやかに成長する様が描かれていた。

「夜に咲き乱れる月の華は艶やかで、その芳香に毒を含む。
 男の手に手折られ、人の足に踏まれながらも尚美しいのは、
 その華が意志を持って咲く雑草であるからだ」

そのオンナの本はエッセイを含め全て読破したワタシが覚えた事は、このオンナが身をもって経験した喜怒哀楽のナマの声だった。それらは夜の世界で遊んでいた当時のワタシのベースとなり、それは今でも変わらない。

本と同時にそのオンナの書いた詩も読んだ。いや、聴いた、だ。
どの詩にも小説同様彼女の毒は含まれ、そして愛への渇望と失望が溢れていた。その中で最も秀作だと思うこの曲は、石原裕次郎という時代の寵児によって歌われ、大ヒットした。

この曲はワタシが常々素敵な感性をお持ちだとウットリしているShow-zonoさんもとりあげられてました。→■やはり東京にはこんな濡れたムード歌謡が良く似合う。■
やはりわかる人にはわかるのだなぁ~。

よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 炎えてしまうものだよ 
こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜はつかの間に過ぎる
雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離を告げて


ほんの数行の短い歌詞に、これ程の色気と情感をこめられる才能を持ったそのオンナは一体どんな愛を経験したのだろう。その遍歴は「ザ・ラスト・ワルツ―「姫」という酒場」という真紅の本に著されている。そしてワタシはこの本を最後に彼女の作品に触れるのを辞めた。何故なら彼女の「遺書」だと思っているからだ。

「延べ千人以上の女給を観て来た。まだこの世界について、彼女はふっきれていない。文学にするには時を必要とする。だが彼女がここを書けば、バルザックの世界」と解説で野坂昭如は書いている。

「けれど、所詮オトコにはワカランよ。
オンナの舞台とオトコの舞台、ミエを切る箇所が違うからね。」

そのオンナ、山口洋子は今も静かに深く、艶やかに笑っている事だろう。

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Geladeira




「美味しい」と思って毎日食べている。
「綺麗だ」と思って毎日眺めている。
「かけがえがない」と思って毎日愛でている。
「至福だ」と思って毎日感謝している。

ほんのささいな一瞬で、そう思っていない自分に気づく。
逆もまた然り。
そうし続けている時間は表裏一体、その断片に正反対の答えがある。

その答えは優しいのか?残酷なのか?
それは「その時」だけが知っている。




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Somebody Else's Guy




innner lifeのボーカルで、84年にこの曲が大ヒット。この曲は今でもClubでガンガンPlayされてますね。innner lifeでは「I'm Caught Up (In a One Night Love Affair) 」が有名かね?それとも「Ain't No Man High Enough」かな?どちらにしてもパワフルでハスキーなShoutが大好き=Jocelyn Brownです。

I can't get off my high horse and I can't let you go
You are the one who makes me feel so real
Oh, what am I supposed to do, baby
When I'm so hooked up on you
Then I realized,
That you are somebody else's guy


しょっぱなからのShout!この部分だけでこの曲は充分・・・ と思うのはワタシだけでしょうか?だってこの歌詞、このShoutにこの曲の伝えたい事が全部パッキングされてるんだもんなぁ~。

これ、わかりやすく言うと不倫の曲ね。
それも「ちょおおおおおおっとアンタ!結婚してたのかいっっ!」バージョンね。 あ、不倫とはハッキリ書いてませんね。「誰か他の人の男」ですから。じゃ、「本カノ」がいるのを隠してたってやつで、それは何て言うんですか?「浮気」ですか?どちらにしても「・・・・おい」という内容ね。あ、そうだ。不倫とか浮気をしている事を「裏系」と言うんだそうですよ。裏系・・・ なんスかねぇ~・・・ 情緒ないよなぁ~ 裏系・・・

まぁ、とりあえず大好きな彼とラブラブ蜜な日々を過ごした彼女は9月のとある日に知っちゃったわけですな。「アンタは他の女のオトコだったのかいっ!」という事を。まぁ、ビックリどころの騒ぎじゃないとは思いますが、とにかく困ってしまうわけですね。で、その彼を「ちょっと座れ」と座らせて・・・ この曲が始まるというイメージですね。ははは~ どお?そんなイメージじゃない?

You know I loved you so, baby, that I can't let you go, no
You are the one who makes me feel so real
what am I supposed to do when I'm so hooked on you
And I realize that you're somebody else's guy


それにしてもこんな修羅場な歌詞なのに、このリズムの軽やかさは一体なんなんだろうね?本当にこの彼女は怒って、困ってるんだろうか?と思っちゃうよ。

これと正反対なのがWhitneyの「Saving All My Love For You」だと思ってるんだけどサ。♪Saving All My Love For You~~♪(アナタに全てを捧げます~ぅ♪)ってアンタ・・・ 自立しろ、自立をっ!アンタが全てを捧げても、相手は一部しかくれないって~の。そう言えば不倫、いや裏系?やってる友人がよく泥酔&号泣してこの曲をフルボリュームでガナってたなぁ~。自己賛歌もしくは憐憫もたいがいにせぇよ。

話し戻りましてこの彼女。「もぉぉぉっ!私の事あんなに愛してるって言ったのにっ!あんなに楽しく愛し合ってたのにっ!なんでよぉ!よくも私に嘘ついたわねっ!」と腰に手をあてて怒り、困り、泣く顔もまた可愛い女なんじゃないかなぁ~と。だからこの曲のリズムは明るくて、Cuteで、そしてJocelynのボーカルは力強いのではないかと思うわけです。

Whitneyの「アナタ」はトレンチコートの襟を立てて夜霧よ今夜もありがとう・・・と。
Jocelynの「アンタ」はTシャツにGパンでヘラヘラ~ と。    

Why you wanna do this to me, boy
アンタ、ワタシに一体どうしろってぇ~のよっ!
ヘラヘラ だってオマエを愛してるも~ん♪ ヘラヘラ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はぁ~~~っ・・・・・・・・・



■Somebody Else's Guy/Jocelyn Brown
ジャケットだけがず~っと映ってますが、最初のShoutが入ってるのがこれしか無かった・・・

その他Jocelyn Brownについてはいつもの様にAmazonへ~。

プロフィール

lunafake

Author:lunafake
人生、「酒」と「音楽」と「色恋」!

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