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Category: Cinema!

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When a woman ascends the stairs




「私は階段を上る時が一番嫌だった 上ってしまえばその日の風が吹く」

女優・高峰秀子のこの台詞で始まる監督・成瀬巳喜男の傑作。
「女が階段を上がる時」。なんと素晴しく深い題名であろうかと、しみじみ感動する。

ワタシは滅多に・殆ど・まず仕事の事で悩んだりくじけたりしない(その代わり色恋で思う存分ズルすべっている)のだが、たま~~~に悩むとこの手の映画を立て続けに観る。この映画以外にワタシが好きなのは「女の勲章」・京マチ子、田宮二郎そして原作はワタシの愛する作家・山崎豊子だ(この映画についてはまた改めて)。

「夫に先立たれ」たから「仕方なく」夜の世界に身を置く事になった「銀座のクラブの雇われママ」=「圭子(高峰秀子)」の話しなわけだが、「いやや・いやや」と思うこのオンナに礫の苦難を与え続ける敵は「客」であり、「肉親」であり、「同僚・部下」という「男」だ。そしてそこには「金」と「欲」が絡みついている。「利権屋」というオトコ・「金の無心をする兄」というオトコ・「金で縛ろうとする」オトコ・「一方的な愛情をぶつけるだけ」のオトコ・そして「女心にツケ込む」オトコ・・・ それでもなお「オトコに甘え、幸せになりたい」と願うオンナは哀しい性だ。

女としての儚い夢に破れ、身体を壊し、血を吐き、それでも金を無心され「そうやって皆で私を食いものにすればいいんだわ!」と啼きながら、それでもこのオンナは階段を上がり続ける。人よりちょっとキレイで中途半端な金を稼ぐ才覚を持ったオンナは、「降りる」事が出来ないのだ。本人がどんなに降りたいと願っても、前へ、上へ、何かを引き摺り、摩擦を起こしながら上り続ける事しか出来ない。稀に「もう降りていいよ」と優しく髪を撫でながらそれを赦すオトコが現れるが、そういうオトコに限って器と甲斐性無しだ。本当にその器があるオトコはオンナが降りようが上ろうがどちらでもいい。でも、その甲斐性無しのお陰でオンナは自身が「降りたくない」・「まだ上れる」事、そして棄てるべきモノがわかるのだ。

「商売女で悪かったわね」とニヤリと笑い、「あら、いらっしゃい!」と微笑む。
終始その美しさをスクリーンに披露していたこの「オンナ」が最後に魅せたその笑顔のなんと艶っぽい事か。手垢の抜けたオンナは潔く、美しいものだ。

この映画は水商売が舞台であるから、同じ仕事をしている女性もたくさん観ているらしい。そして、自身を重ね合わせて深くうなずき、涙ぐんでいるらしい。ワタシもその中の1人かもしれないな。でも、ワタシはこの映画から水商売のオンナの生き様なんか感じちゃいない。ましてや「当時のホステスに学ぶ男の翻弄術」なんざコレっぽっちも学んじゃいない(この寸評を読んだ時も少々腰を抜かした)。

何故ならこの映画は「任侠映画」だと思うから。
オンナの任侠は、なにもお竜さんだけが通してるワケではないのだ。


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Category: Luna Said

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サラサラ~



蒸し暑いっ!と腹を立てていたら昼下がりから「やっと」雨が降った。

どうりで首が痛むと思ったよ~

ところで、先日川崎に行ったら駅構内に大きな笹飾りがいっぱい!

あ~… もうそんな時期かぁ~

なんか感慨深くなりました。

色々あったね~

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Category: Luna Said

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コメント読めるよ~



ワタシの以前のブログ2つのコメントの閲覧と書き込みを「OK!」にしました。

諸事情で一旦「ダメ~」にしていましたが、
「記事についての皆のコメントが読みたいっ!」
「読んで感想を書きたい!」
とのご要望をたくさん頂きました。

ワタシにとっては「過去の事」なんですが、
まぁ、なんだな・・・ そうやって何でもかんでも「棄てない」と・・・

古い話しばかりですが、また新たにコメント頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。

■「月夜の嘘つきオンナ」
■「夜桜オンナとMojoな月」
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Category: Luna Said

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シエスタ



茹だる暑さにフラフラしながら帰社。
オフィスに戻る前に一服を…と、ノラ公園へ。

動きを止めると、汗がドッと吹き出してくる。

あ~ 暑い!
あ~ 汗が気持ち悪い!
あ~ 仕事したくない!

そう思いつつ汗を拭っていると、ノラがスタスタ近寄ってきた。

で、わざわざワタシの隣で寝た… それも熟睡…

……そうきた…か…


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アゲハ




ウダウダと出勤途中、目の前をヒラヒラと横切る影が…
フと追うと大きなアゲハ蝶!

先日このブログで「蝶は幸運の兆しらしい」・「シジミ蝶ではなくアゲハかブルーモルフォを!」と書いた。ワタシはある意味「特異体質」なところがあって、小さい時から「願い」や「野望」が叶いやすいのだ。特にその「念」がマイナスに強い程ね。(笑)

実は昨日、「あ~…ほんま、めでたいアホやなぁ…」と想いつつ「善き事」をしてしまったのだ… それは或る意味、罪滅ぼしでもあったのだが…

「不幸になればいい」と心から願った相手から「不幸になりました」というメールがきた。

「ざまぁ~見さらせ!」と耳まで裂けた紅い口で高笑いをしたが、笑いが収まると薄ら寒くなった。
その不幸はきっとワタシが「プレゼント」したものだろうから。何故なら「たかが」その人に「此処までの」不幸を引き寄せる力など欠片も無いからだ。

青天の霹靂にうろたえ、消沈し、呆然とする姿を想像すると頬が弛むが、「因果応報」という物があるのなら、コレはまたワタシに廻るものなのかなぁ… と想った。

もう、そんなループいいよな~ と…

アゲハは花壇の花から花を飛び回っていたが、いつの間にかいなくなった。

次こそ「ブルーモルフォ」来いっ!
中南米のジャングルにしか生息してないけど。

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lunafake

Author:lunafake
人生、「酒」と「音楽」と「色恋」!

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