FC2ブログ

~/♀/Lunatic Liquid/♂/~

This "Liquid" makes you so "Luna Addict"!!!

17

Category: Luna Said

Tags: ---

Response: Comment 4  Trackback 0

芸術という名のプレイ



天才について語る言葉は「スゲェ!」以外にない。これが自論だ。

今日の昼下がり、NHKの再放送でこの天才のインタビューを見た。オフシーズン・・いや、球場の外の天才はとても「素」で、天才オーラがシュ~シュ~噴き出していると感じた。「天才とはおもっきし感性・感覚の人である」と思っているので、この人の考えや感情、行動の理由や裏づけなんざ、全くの無意味。聴いても理解できないし、本人もロジカルに説明できんでしょうよ?と思うのだ。ワタシの様な凡人にせいぜい出来る事は、天才のパフォーマンスを見て自分なりに感じる事くらいだ。あ、あとリスペクトする事か。

んで、この番組はそんな天才の「人間らしい部分を掘り下げていこう」という趣旨だったのか、結果的にそうなってしまったのか知らんが、「エエから黙ぁっとけや!インタビュアーっ!」という感想であった。感覚や感情が「何故起こるのか?」を科学的に解明するのが仕事のオッサンのナゼ?ナニ?質問は、天才の「だって、そぉ思ったんだもん」に負け、感情表現豊かなアナウンサーの「キャ~♪ステキぃ♪でも、それってこういう事ですよね?」は、天才の「え?よくわかんない」に一笑された。

もちろん、この天才が何でも楽々、カンタンになんでもやり遂げているなどとは思ってない。

そんな天才がこんな事を言っていた。
「長い年月をかけて今まで試行錯誤を重ねましたが、その結果として直したとか変えたのではなく、僕が創り上げたモノ・芸術という名のプレイを来期はお見せできると思います。」

お~・・・・・
そうですか。心から楽しみにしています。としか言いようがないな。
スポンサーサイト
17

Category: Luna Said

Tags: ---

Response: Comment 2  Trackback 0

Renoir+Hot buttered rum



「ルノワール+ルノワール展」を観に行ってきた。

ほんっっとうに・久ぁ~しぶりの渋谷。ジャリジャリと人がいる。周囲への配慮も、状況判断も全然出来ない人が多いのか、必要以上にゴッタゴッタしたいた。駅からスクランブルを渡り、坂を上ってBunkamuraに到着した頃には、「もう帰りたい」と思っていた。


「ルノワール+ルノワール展」は父・ピエール=オーギュスト・ルノワールと、その影響を色濃く受け、それを映像化した息子・ジャン・ルノワールの作品を各々展示・放映し、その共通項を探ろうというもの。例えば、「フレンチ・カンカン」のこの場面は、ほら、お父さんのこの絵をパクってる、あ、いや、影響を受けてるよね?というものであったが、もちろん、オリジナルに勝てるモノはなく、「お父さんあっての息子でよかったねぇ」と、思った。父ルノワールの作品は芸術に全く造詣がないワタシの眼さえ惹くものがあった。息子ルノワールの映画は素敵だったが、それだけの印象しか、なかった。オルセーの全面協力で実現した展覧会で、さらに巨匠の絵ってんで、造詣のある方々がそうでもない方にヒソヒソとタッチがど~の、色使いがど~の、カット割りがど~のと斜め上を向いて仰ってましたが、うるせ~!っうか、そ~いう事いっちゃぁ~オシマイなんでないの?天才の感性に言葉は陳腐だと思うワタシは不愉快になったが、まぁ、久しぶりに触れたゲージュツなんで、ワタシなりには実りがあったからエエけどね。

で、帰りにフと本屋を発見。中に入ってみるとデザインや映画・絵画・などの本ばかりを扱う店であった。おもしれぇ!本だけではなく(お土産を狙った)クラフトや、ノート・カードもあった。カテゴリー別に並べられた棚は細い階段を上がる中二階にまで広がり、お客さんは「こういうの好き~♪」な方々ばかり。黙って、じぃ~っと立ち読みしている。もちろん、ワタシもバンバカ立ち読みさせて頂いた!ワタシの好きな大正や昭和初期の広告や包装紙・家具・食器のデザインを特集した本を買い、同時期の絵本や雑誌の挿絵や作品集を舐める様に眺めた。本当にすげぇ!かっちょエエ!「時代背景が違うから~。ニーズも違うしぃ~。」と言われるだろうが、イキでシャレてて、品があって、オリジナリティに溢れ、でも使い勝手が良い「シンプルなモノ」は最近の日本では稀にしか生まれていないと実感した。日本の感性は鈍化しているのだなぁ。でも、模倣する技術がどんどん進化しているからね。そして、それをさも「我がモノ」ヅラする事もね。寂しい限りである。

帰りは、古いShot Bar「門」に寄って1杯呑んだ。
あまりの寒さに、「ホットバタード・ラム」を注文。シナモンの香りにバターのコクがラムの甘さに溶けて美味い。呑みながら「昔、この先にStar WoodsってぇDiscoがあってよぉ。通称ウッズって言って、吹き抜けの2Fから見下ろすフロアで♪Never gonna Never gonna~♪だったワケよ」なんて事を想い出した。

それにしても、この店の「はいっ!」Shoutは変わらんなぁ~。
そこが嬉しかったケドね。
プロフィール

lunafake

Author:lunafake
人生、「酒」と「音楽」と「色恋」!

最新トラックバック

1
3
5
7
9
11
16
23
26
02, 2008 < >
Archive   RSS