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This "Liquid" makes you so "Luna Addict"!!!

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雪のゴルゴ




朝、鏡を見たらまたゴルゴがいた。

「また二日酔いかいな~」と呆れかえる声が聞こえるが、シャラ~ップ!確かに昨夜も某店でワインを呑んだが、自分なりに精一杯アダルトチックに(あれでも)したつもりなので大丈夫だ。ついでに言うなら二日酔いは多分明日が一番ヒドいだろう。なんつったって今夜のメンツがすげーよ!雪さえ溶かすゼ、セニョリータ!待ってろよ、金井寿司!まぁ、よくわかりませんが、ゴルゴの理由は酒ではない。雪である。朝起きた瞬間から首から肩にかけてバンバンに張ってしまい、痛みで目が開かないのだ。当然激しい頭痛。これはイカン… こんな事では今夜のワインでセンベロ… イヤイヤ、試飲会に参加出来ない!午前中のアポを午後にずらし、鋭いゴルゴ目で向かったのは友人・Sinがお世話になっているというクイックマッサージ屋。地元の駅構内にあるのだが、あまりに隅っこにあるのでその存在を知らなかった。しかしSinから聞くとナカナカ良いらしいので、すがる想いのゴルゴで行ってみた。

「いらっしゃいま…」受付のオネーサンがゴルゴにビビる。ナニもビビらしてる訳ではない。寒さと頭痛と首痛いで、ど~にもならんかったのだ。
「…15分コース、お願いします…」
「あの、会員証を…」
「初めてです…」
「あ、ではお掛けになってこちらのカルテにご記入を…」
「え~から先に揉んでくれや!時間ないねん!」
し~ん…
静まり返る雪の朝…吹雪く雪を背に入ってきたゴルゴオンナが、寝起き・酒灼けのガラ声で関西弁をまくし立てた。これはゴルゴ過ぎると思い、「25分後に発車する特急に乗るので…」と、言葉不足を補った。あ、なるほどね~と店の空気もほんのり和らいだ。

揉んでくれたのは熟練のオネーサン。上手い。力加減も押さえるツボもバッチリ。かなりガチガチに張った背中と肩をキッチリほぐしてくれた。さすがSinの「お眼鏡」なだけある。揉み終わったら目がバッチリ開いてた。「あ~楽になった♪目が開きました~ありがとう!あ、時間あるからさっきのカルテ書きますね~」と言うと、オネーサンも周囲も今度は違う意味でまたビビっていた。

「当店を知った理由」の項目では、「友人の紹介」を選び、紹介者の名前欄にSinの名前を書いといた。字、合ってたかな~?


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で、具体的には?




風呂上がりにNEWSを観てムカきたので少々吠える。

年間の自殺者が3万人いる。これはイカン事態なので、自殺に至るまでのプロセスをデータベース化し、そこから自殺回避の道を探そうという事だそうだ。テレビが言うには、自殺の前には鬱があり、鬱の前には深い苦悩や障害があり、苦悩や障害の前にはハプニングがあるという。ハプニングとは、例えば自営業の場合は多重債務から破産で、サラリーマンの場合は転勤や職種の変化による心労や過労だそうだ。で、そのデータベースから考えるに、それらハプニングが起こった時にキチンと対処する事が結果として自殺を防ぐ方法だと言うのだ。

で、具体的には?

自営業の場合は、多重債務が発生したら経営コンサルタントに相談し、債務を整理してもらう様アドバイスし、、サラリーマンの場合は医者に心のケアをしてもらうようにアドバイスをするそうだ。そうする事によって、自殺へのループを打破する事に役立つ、と。確かにそ~かも知れんよな~。でも、ワタシはな~んかムカきた。コンサル料ってナンボよ?心のケアってどういう行為?こんな事を言うと「キミ!それは浅はかだっ!何もしないよりはマシだろが!」と有識者にたしなめられそうだが、無知なワタシはこの世の問題の98%は銭で解決又は改善されると思っている。そして銭ではどうにもならん2%こそが、ナニかを変えたり、動かしたり、止めたり、創り出したりするんだと思う。

で、具体的には?

残念ながら言葉に出来んが、そ~思うんやな~。ただ、それを説明しているアナウンサーのしたり顔がむしょうにムカきたんや。ナニぬかしとんねん?と。まぁ、そんだけですわ。

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リッチー




あっ!と気付いたら数日ご無沙汰してました。いやいや、多忙ですわ。皆さんはどないでっか?

さて~ そんな多忙な中、ワタシより少しお姉さんのアラフォー女性と茶をシバいた。モチロン仕事絡みの付き合いだが、気さくで明るいキャラの彼女とは仕事以外の話しもちょくちょくする間柄だ。そんな彼女と「最近の日本音楽はイカンぜよ!」という話しで盛り上がり、「やっぱ70~80年代前半がブラボー!」という結論に至った。するとその彼女が「ヒミツだけど実は若い頃にバンドをやってて、下手ながらもディスコ(笑)のドサ回りをやっていた。」という恥ずかし過ぎて忘れたのに忘れられない過去話をしてくれたもんだから、ワタシもお返しに「ウソ!ワタシもディスコには行ってたけど、原宿のホコ天でローラーだった!」と、完全に抹消したい思い出話を持ち出し、「ワタシ達はあの頃からバカだった」話しが満開になった。懐かしいよね~当時のディスコ。アラベスクのハローミスターモンキーや、ボニーMのサニー、サタデーナイトフィーバーのアルバムはもちろん持ってるけど、あの中ではイフ アイ キャント ハブ ユーが大好き。でもフロアではディスコインフェルノがアゲアゲ~!と、カタカナだらけの愉快な会話は無料のおかわりコーヒーの杯数だけ続いた。

すると彼女が言い出した。「でもね。私はやっぱバンドやってたから、リッチーが一番好きなワケ。もちろん今でもリッチーのファンだし、彼のプレイを聴かなければバンドなんてやらなかった!おおぅ…リッチ~」と。リッチー?リッチーってあのコモドアーズのライオネル・リッチーかいな?いや~ 濃い~わ~。意味不明に眼光が鋭くなっている彼女に「あんなゴツ顔のロン毛がそんなにエエか~?」と聞くと、「キッ!当時はみんなロン毛だったのよっ!アレがステキなんぢゃないっ!それに私はリッチーのルックスではなく、その音楽性に惚れてるねよ~。あんなグレイトなバンドを音楽性の違いってだけで脱退するリッチー。サムライSoulよ~その後組んだバンドも最高!」とウットリ。音楽性の違いっつ~か、もとからリッチーのナルシーな目立ちたがり根性炸裂バンドで、ソロになったのも当然っちゃ~当然やん?それが証拠にソロの作品、例えば「Hello」のネバい事っ!「Allnight long」のヒデキにギャランドゥーなPVは何回観ても赤面する。あんなんが良くてバンドかぁ~… つぅ事はキーボード?ん?コモドアーズ以降バンド組んでたっけ?「なっ…!何を言ってるのよっ!レインボーぢゃない!2ndの虹を翔ける覇者は傑作よ!」と鼻を膨らませた。

「リッチーって、ライオネル・リッチーちゃうん?」
「はぁ?リッチー・ブラックモアに決まってんぢゃん」
「誰それ?」

お後がよろしい様で~。
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絶対にメバチコ!




先週の日曜日あたりから目が痒くて仕方無い。

もともと(こ~見えて)ワタシは肌というか、粘膜が弱い。すぐにかぶれる。先日の入院時の点滴の針痕も青タンになって残っている。なので、メバチコ(ものもらい)はしょっちゅうだ。だから今回もまたいつものメバチコだと思っていた。それにしても痒い!平素は痛みもあるからなかなかゴシゴシ掻けないのだが、今回は痛みはないが痒みがスゴい!あ~痒い!目がシバシバする~!と喚いていると、おもむろに部下が呟いた。

「それって、花粉デビューなんぢゃ…?」

じっ… 上司に向かってナンちゅ~事言うんや~っ!失礼なっ!ワタシは毎年花粉症で苦しむ皆様を本当にお察しし、「大変だよね~」と労り、だけど本当は花粉症にダケは絶対に・ぜ~ったいになりたく無いと常々、心底思ってたんや!だから今回のコレも絶対に「メバチコ」ですっ!花粉デビューなんかぢゃありませんっ!

あ゛~っ!目が痒いっ!


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Love is water




何度か仕事で顔を合わせた事のあるアラフォー女性とランチを食べた。ゆるいウェーブのロングヘアをかきあげると、ディオリッシモの香りが漂い、薄いベージュのマーメイドスカートから伸びる足元はフェラガモで、書類を丁寧にしまうカバンはヴィトンだ。グロスがヌメるメイクは天海祐希ライクな「大人の可愛らしさ」強調していた。そんな女性がマスカラたっぷりの長いまつげをパタパタさせながらワタシに聞いた。

「カレシからのメールが少なくなったら、どうしますか?」

彼女が「ランチによく来るのぉ~♪」なイタリアン自慢のルッコラのサラダをフテ腐れながらモフモフと頬張っていたワタシは、ただモグモグするしかなかった。すると、彼女はどこぞの山のミネラルウォーターのグラスを弄びながら言った。

「愛って…お水なんですって…」

「あ~、まぁ、水モンっスよねぇ~」と言える空気なんぞまるで無かったワタシは、再びルッコラを慌てて頬張った。すりと彼女は勝手に語りだした。

「男の人って、恋愛の始まりには、それこそ洪水の様に愛情を注いでくれるけど、ある程度落ち着くと釣った魚にはナントやらであれほど毎日何通も来ていたメールが日に1通とか、1日おきになったりするんですよね。だから、浮気してるんじゃないかとか不安になっちゃって、ついワガママ言ったりしちゃうの。でもね。私ある本で読んだんですけど、男の人は全然そんなんじゃない。仕事が忙しかったりするダケでちゃんと愛情という水を私に注いでくれているんですよ!なのに私がその水を受けるグラスを勝手に浅くしたり、口を狭めたりしてるダケなんですよ。だから私は彼からのメールが少なくなった時こそ深くて口の広いグラスを心に持つようにしてるんです。」

(レッツ・フォーリン・ラブ)と言いたかったが、また言える空気では無かったので、ワタシは食後のエスプレッソを飲んだ。

「やっぱり、心が潤わなくっちゃね♪」と、口角をキュッとあげたスマイルをキメた彼女は春野菜のリゾットをひと口食べた。

え~から早よ喰えや!外でお客さん並んで待ってはるやろ!飲食店は回転が命や!

と言いたかったが、もうアホらしくてやめた。


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人生、「酒」と「音楽」と「色恋」!

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