
TVをつけたら狂喜乱舞!
映画「That's The Way of The World」が演ってるではないかっ!おおおお~っ!!DVD予約しとくんやった~っ!

もぉ~ね、この映画はE,W&Fとハーヴェイ・カイテルしか無いワケでして、ストーリーなんざ関係無い。※興行が失敗したのも分かるな(笑) E,W&Fの初々し過ぎる演技に苦笑しつつ、抜群LIVEにGrooooove!巷ではエンディングの方が人気ですが、ワタシはRoller Discoのシーンがイチオシ!いつ観ても最高っ!このLIVEの為だけにDVD買ってもイイですよ!モーリスぅっ!

ハーヴェイ・カイテルが若い。「タクシードライバー」の一年前なんだけど、パッと見誰か分からんかったw。70年代丸出しシャツが似合ってませんが、既に「ハーヴェイ・カイテル風味」が漂ってますな。この人はホントに風味の落ちない人だよなぁ~。「地獄の黙示録」のスッタモンダでハリウッドにハブられたそーだが、まったくアホ臭い話しである。

1975年に出たE,W&Fのアルバム「That's The Way of The World(邦題:暗黒への挑戦)」はこの映画のサントラだよ、と言っておきましょう。
■That's The Way of The World/Opening:カァァァ!シビれるなぁ!