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愛子と綾子


aikoaya

はいっ!ご無沙汰っス!公用・私用共にバタがきている年末イブなうっ!そろそろ「神様の棚卸し」の時期が始まりましたかな?というところです。

こないだ久しぶりにじっくり本屋に行った。ワタシの場合本屋に行く理由は「なんぞエエ本あるかな~」というよりは「最近の世間はどんなんや?」という視察が理由なのだ。※もぉ新刊で「読みたいっ!」と思う本は殆どないと思っている。 まずビジネス本コーナーへ行き、「ああ、へぇ、Hackですか~。お、誰とでも3分以上話せる様になるんですなぁ~。え?ノート整理に朝時間!マネージャーがドラッガー!はぁ、忙しいでンなぁ~」と思い、小説コーナーでは「時代は時代小説っ!」と実感。そして最後に「ピンク本コーナー」へ行く。ピンク本と言ってもホレ、その昔ブルー(古ぅぅぅっ!)だのビニールだの言われたナニではなく、「女性の生き方、恋愛、お仕事のHow to」を書いてある、その表紙の90%が「ピンク色」、男子禁制、読みたくても立ち読みがたかっているので入れない、立ち読みだけど熱気ムンムン!のコーナーであ~る。

でさ、最近のピンク本、いったいドッチやねんっ?

「愛する気持ちってホンワリなの~」とふぅわり?「自分は自分らしく、の~んびり、ね。」とノホホ~ン?どちらかというと脱力系と思いきや「私は女豹っ!」って肉食っ!「必ずGetできるテクニックっ」とテクニカルっ!恋愛を戦略・タクティクスっ!急に恋の狩人系だ。

♪処女と少女と少女に熟女ぉ~ How many いい~顔ぉ~♪byひろみ・Go

女心と秋の空という古い言葉もあります通り、コロコロ変わるのが女ですというのはわかりまっけど、ちょっと変わり過ぎ、というかアンタいったいどないしたいねんっ?と小首をかしげてしまうな。ねぇ、ソレって主体性がないってこと?え?あ、最近ソレってフレキシブルって言うんだ?なに?違う?あ、魔性の女・・・ですか。はぁ。そ~やって多面性を見せるという事が「オトコに飽きられない、惹きつけて離さないミ・リョ・クっ♪」なんですか~。あ~、気分は峰不二子っ!大きく出ましたなっ!ワタシはなんかそういうアナタを見ていると風呂屋が舞台のジブリ映画に出てきた「顔なし」を思い出しますよ~。ははは。

が、もっとギョッとしたのが「女の老い」本ねっ!アレ一体なんやのン?老いる事もHow toである事にビックリしたが、その内容に腰を抜かした。「マ、マニュアルっ!」 美しく老いるには?老いのたしなみ?エレガントに老いる?老いの美容術!

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいっ!

「老いる」という事はこれまでの人生のエンディングを始めるという事であるワケでして、その時点で既にど~にもならん人生のアクと煩悩が沁みこんでるでしょ?ン十年ずっと培ってきた、やってきた生き方のお返しやツケが来てるんでしょ?なのに、ナニ?今更「1日マナー教室」みたいな事して何になんねん!!「エレガントに老いる為のたしなみの第一歩は周囲の方々全てに思いやりと感謝の心を持つことです」ってア~タ、ほんなら尼寺へ行けっ!尼寺へぇぇ~っ!青空説法聞いたから言いてオノレの根性がすぐに真っさらになる思ったら大間違いやでぇ!悔い改めんかいっ!そ~いう本読んだ後に優しい気持ちで婦人公論なんざ読んで「私、新しい人生を始めるわ!今からでも遅くない!」と変な方向に走ったりするんやろな。最後まで自己中心、我がの煩悩まっしぐらや。

そんな中でちょっと興味深かったのが掲題の件なワケでして。(やっと本題)

日本を代表する女性作家のお二人が最近「老い」について書かれてる。ワタシは若かりし頃からお二人の本は結構読んでまして、ある意味正反対の生き方のお二人がそれぞれの切り口で出す「オンナの生き方、在り方」は未熟・発展途上のワタシに色々なヒントやイメージを与えてくださいました。が、ここ5年程からお二人の作風がどんどん変わり始めたと感じていた。それはお二人が「老い」てきたからである。各々が老いの入り口に差し掛かった頃、その作風には当然の事ながら「抗い」や「焦り」が感じられた。が、それを少し超えた頃からナンだかパックリと道が分かれてしまった。愛子さんが「ま、これも人生っ!私は私よ!大往生っ!」と言うのに対し、綾子さんは「今までの人生を振り返り、改め、美しく老いましょう」と言い出した。そして「身奇麗に、つつましく・・・」という本を数冊出している。モチロン、ベストセラーだ。

先日立ち読みした愛子さんの本に、こんなエピソードが書いてあった。

女学校時代からの友人のご主人がエエ歳こいて浮気をし、その女に店を持たせた。友人と愛子さんはその女の顔を見に行こう!となりイザ出かけた。しかし、その友人は誰が観ても「アホな仮装」としか思えない「男装」をして来たのだ。ボルサリーノにトレンチ、真夜中にレイバンのサングラスに付け髭という出で立ち。「最初から負け戦」スタイルだというのだ。結局、男装までして行った店は実は違った店であった。理由は「老い」のせいで「二丁目」と「三丁目」を見間違えたからだ。

なんやソレっ!と笑って終わる話しであるが、ワタシはこの友人が「男装」したところに古き良き「女性のたしなみ」を感じた。浮気女の店に突撃するのに何故男装したのか?婦女子の皆さん、おわかりでしょうか?

最近、将来の自分に想いを馳せさせる様な「モデル・目標になる女性」が少なくなってきていると感じる。ワタシの年齢でそう思うのだから、若い人は尚更だろう。だから何でもバーチャルで、且つマニュアル的なものが受け入れられるのかもしれない。本当はワタシ世代がカッコつけなアカンのやろけど、なんせバブルのTop of WAVE世代なもんでね。いつまでも「お立ち台気分」でスンマセ~ン。

とりあえず「シルク姐さん」でも見ててくださいな(笑)
comments
尼寺行っても 
出家なされても、生臭い瀬*内さんもいらっしゃるくらいだからね~。
クイズの答えは、当然わからん!
■まんちゃん 
お、早速ありがと。

>出家しても~
そそそそそ!アレはさぁ、出家という「商売」だからね。

クイズの答え、殿方はわからなくてエエんです~
シルク姉さん 
はじめまして。
歌謡ボサノヴァが好きで最近お邪魔してます。

シルク姉さん、このあいだサンマの番組に出てました。
胸の間のツボを押したら女性ホルモン出ていいらしいです(笑)
 
初めまして。コメントありがとうございます。
歌謡ボサノヴァがお好きという事!
ワタシも好きなんですけど、なかなかエエのを見つけられません。
何かおススメありましたら教えてください。

>胸の間のツボ~
ワタシも観ましたっ!
一緒に「グレープフルーツの香り」がするまで押し続けましょうぅ!
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人生、「酒」と「音楽」と「色恋」!

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